信頼と腕と

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ここ数年、印鑑のコンピューター彫りが増えているようです。
コンピューター化が普及して苦戦しているのが伝統的なはんこ屋さんですね。

昔からのはんこ屋さんは手彫りが基本です。
実印、銀行印、認印(三文判とも呼ばれる)であってもすべて手彫り。
職人さんが営んでいるのが昔からのはんこ屋さんです。
手彫りの実印は名前を印面に手書きする字入れ、
印刀で刻む粗彫りそして最後の仕上げの「三工程」をすべて手作業で行うのです。
そのため価格も高くなります。

これに対し電子彫りは、コンピューターに入力した文字を彫刻機にかけて文字を彫ります。
電子彫りは機械がすべてやってくれるので、職人芸がなくても誰にでもできる作業です。
手間もかからないためコストも安くあがり、
短時間で大量に生産できるため価格も安いというわけですね。

こういうコンピューターで作成する業者は支店を持ち、全国規模に拡大しています。
加盟店の注文に対し印影を製作し、パソコンなどで各支店に送るわけです。

安さと速さが売りのコンピューターを取り扱うお店に対し、
昔ながらのはんこ屋さんは字体がとても素晴らしいです。
実印の字体は唯一無二でなければいけませんが、
コンピューターで作成すると、同一字体のはんこが出来てしまう可能性があるわけです。
しかし、最近ではコンピューターでも字体に変化を持たせることが可能になり、
「個人情報保護法」に基づき、「印影はすぐに破棄する」ということで、信頼性が出てきています。

昔ながらのはんこ屋さんを維持していくには、とても大変な時代になってきているようですね。

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