保管は別々に

印鑑イメージ

最近、印鑑を持ち歩く人が多いため、ひったくりなどの被害で印鑑を盗まれる・・・
というようなトラブルが後をたたないわけです。
ここでは「ひったくりによる印鑑の紛失」について語ってみましょう。

ひったくりに狙われるのはほとんどが「女性」と「高齢者」です。
もし自転車に乗って印鑑を持ち歩く際は、自転車のかごには絶対に貴重品は入れないことが大事ですね。
どうしてもかごでなければならない場合は、かごにネットをかけて貴重品を簡単に取られないような措置をとった方が安全です。

金融機関でのひったくりにも注意が必要です。
「金融機関だから安心」と思う人も多いようですが、金融機関こそ印鑑を持っている人が多く、金融機関を出たあとに後をつけられ、人気のない場所でひったくられるケースが多いわけです。
銀行印はお金が関わる大事なものですから、気をつけなくてはいけませんね。

印鑑だけではなく、貴重品を外に持って出かけるときは必ず危機感を持つことが、犯罪が起こりにくくする一番の対処法ではないかと思います。

しかし、印鑑を盗難されるのは決して外出しているときだけではないのです。
空き巣にも注意しなければなりません。
空き巣が入ったとわかると、人はまず銀行の通帳や現金、高額なものが盗まれてないか確認します。
泥棒に入られパニック状態になったときに印鑑のことを思い出し、思わず探す人はいったいどれぐらいいるでしょうか。
通帳と印鑑は決して同じところに保管しないほうがいいでしょうね。
頭では分かっていても、ついつい「一緒にしておくと便利」と考え一緒に保管してしまうわけです。

現代では金融機関のセキュリティがしっかりしているので、そうそう現金を引き出せなくなってきていますが、印鑑を持っていることで「本人」だと思われ引き出されてしまうケースも少なくないのです。

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